CARE -ケア-
もみの樹整体院が考える、改善への流れ
28年の施術経験の中で、数多くの身体と向き合う中、私はひとつの結論に至りました。それは、「どのような施術を行うか」という技術論だけではなく、「どのような流れで身体と向き合うか」というプロセスこそが、回復, 改善には不可欠であるということです。
『CARE』は、その経験から生まれた
もみの樹整体院独自の改善への考え方です。
Check
原因を見つける
現代の医療では、検査によって異常のある場所を特定し、その部分に対して適切な処置を行うことが重要な役割を担っています。しかし、慢性的な不調の中には、症状が出ている場所だけでは説明できないものが多くあります。
身体は、神経・筋肉・関節・筋膜などがつながり、互いに影響し合う一つのネットワークです。だからこそ、私は症状のある部分だけに原因を求めるのではなく、身体全体のつながりから状態を確認します。整体には、そのネットワーク全体を俯瞰する役割があると考えています。
After Everyday Living
生活後の確認
施術後、その場で楽になることだけが本当の改善ではありません。
「ビフォーアフターで姿勢が良くなった」ことよりも、日常生活の中でどう変わったか、どう良くなったかが何より大事です。
仕事、家事、睡眠など、普段の生活に戻った時に、自覚症状としてどのような変化を感じたか。その変化を丁寧に確認し、次の施術の指針とする。「生活の中で身体を見る」というこの視点を、私は大切にしています。
Readjustment
再調整
私は身体を改善へ導くために、強い刺激を加えれば良いとは考えていません。過度な負担は、本来身体が持つ回復への働きを妨げる可能性があり、これは本末転倒です。
一度ですべてを変えようとするのではなく、身体の回復・反応を確認しながら、詳細で正確な調整をおこなうこと。この「再調整」の積み重ねこそが、最適な改善への近道だと考えています。
Enhance
向上・維持
長く続いた慢性的な不調は、身体の状態だけでなく、長年の生活習慣や身体の使い方とも深く関係しています。長い時間をかけて負担が積み重なった身体を、短期間で無理に変化させることが、必ずしも良いとは限りません。
身体が変化し、生活の中で良い状態が定着していくまで。その過程にも寄り添い、改善した状態を維持できる予防ケアにも対応することが、私の使命だと考えています。
CAREという改善への流れを実現する技術
最後に、CAREという改善への流れを実現するために、「軸性調整」と「横軸拡張」という2つの施術技術を構築しました。
この施術技術により、身体という一つのネットワークを整え、もみの樹整体院が考える改善への流れ『CARE』を実現していきます。